Andomore Records11月28日読了時間: 2分歌と仲良く生きるには・・・まず最初に個人的意見ということで・・・人生で歌と仲良く生きていこうと思った時 昨今の状況下でどんな方法があるか?って考えてみると 行き着くところはやっぱり 楽しむ事に尽きるかな・・・楽しみ方は人それぞれだけど・・・数字で言うと・・・まず現在はサブスクの時代・・・ ざっくり大まか収入で言うと 1再生約1円がバックされるとして メジャーの場合概ね2%ぐらいなので 0,02円 100円収入にしようと思えば5000回再生が必要 インディーだとレーベル違いはあれど、も少しいい(うちの場合・全部折半50%) 自分でやる場合とかはそのままだから一円まるまるだけど・・・ 国内依存だけではなかなか難しいのが分かってくる ちなみにCD一枚売れても レーベルによるけど約1%(2500円のCDで25円) 売り上げの1%が粗利って事で 純粋に商売・個人事業主として選択するような数字では無いと思うけど どんな商売でも、メガヒットすれば別。 それでも音源商品だけで勝負するには非常に狭き門かな、特に内需一本だとね。カジュアル感覚で・・・ 経験と活動記録はしっかり残しながら 意図目的は常に楽しむことに置いて やり切る・・・その中でチャンスがあればそこに乗っかるそれぐらいの心持ちがちょうどいい純粋に歌手・シンガー個人事業として考えたとき・・・うちが考えるのは 音源はどんな形であれ極論言うと・・・「名刺の様なもの」最終的な仕事はライブショー単に純粋にエンターテインメント・ショービジネスと言える。まー日本国内の場合・・・演奏先が多い演歌とかポップス歌謡みたいなのをやった方が 披露できる場所が多いし利点になる。また配信ライブもそう。最終的にライブ動員ができて、 見てる方にアッと言わせられたらその後の続きが面白くなる。それは別に歌唱力だけで勝負しようとする必要もない
まず最初に個人的意見ということで・・・人生で歌と仲良く生きていこうと思った時 昨今の状況下でどんな方法があるか?って考えてみると 行き着くところはやっぱり 楽しむ事に尽きるかな・・・楽しみ方は人それぞれだけど・・・数字で言うと・・・まず現在はサブスクの時代・・・ ざっくり大まか収入で言うと 1再生約1円がバックされるとして メジャーの場合概ね2%ぐらいなので 0,02円 100円収入にしようと思えば5000回再生が必要 インディーだとレーベル違いはあれど、も少しいい(うちの場合・全部折半50%) 自分でやる場合とかはそのままだから一円まるまるだけど・・・ 国内依存だけではなかなか難しいのが分かってくる ちなみにCD一枚売れても レーベルによるけど約1%(2500円のCDで25円) 売り上げの1%が粗利って事で 純粋に商売・個人事業主として選択するような数字では無いと思うけど どんな商売でも、メガヒットすれば別。 それでも音源商品だけで勝負するには非常に狭き門かな、特に内需一本だとね。カジュアル感覚で・・・ 経験と活動記録はしっかり残しながら 意図目的は常に楽しむことに置いて やり切る・・・その中でチャンスがあればそこに乗っかるそれぐらいの心持ちがちょうどいい純粋に歌手・シンガー個人事業として考えたとき・・・うちが考えるのは 音源はどんな形であれ極論言うと・・・「名刺の様なもの」最終的な仕事はライブショー単に純粋にエンターテインメント・ショービジネスと言える。まー日本国内の場合・・・演奏先が多い演歌とかポップス歌謡みたいなのをやった方が 披露できる場所が多いし利点になる。また配信ライブもそう。最終的にライブ動員ができて、 見てる方にアッと言わせられたらその後の続きが面白くなる。それは別に歌唱力だけで勝負しようとする必要もない
Comentários