練習の時の調子と・・・
ライブ本番や、レコーディング当日の調子・・・
本番では練習の時の様にすんなり行かない事も多々ある・・・
ヴォーカルは顕著だけど、 楽器でも人間が弾く以上、
そこには緊張や不安や 気づいていない細かいストレスがかかるから、
思うように行かない時も多い・・・
場数を踏まなきゃ・・・ って未来を言われても・・・
今、目の前の本番がある・・・
それには準備の、一つのやり方として・・・
練習で本番の場数を増やす工夫をするという方法も有効
日々の練習の時に出来るだけ本番を想定して・・・
本番の雰囲気が出る様にセットとセッティングを調整して・・・
あえてストレスをかけ・・・
それで練習を積む・・・
要するに・・・
リハーサルやね
さらに言うと
バンド形態を例に取って スタジオ練習をするとする・・・
その練習時にメンバーの誰か知り合いの時間のある人に 見学に来てもらう・・・
毎回同じ人とか、全員の知り合いじゃなく その都度声をかける・・・
その人はメンバーが頑張ってるのを目撃する・・・
バンドにもリハのストレスが程よくかかる・・・
それプラス・・・
ライブ本番の宣伝や レコ発のプロモーションにも・・・
自然に・・・ 無理矢理お誘いではないところで・・・
確実にプラスになって行く・・・
一石三鳥?
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