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執筆者の写真Andomore Records

リハーサルの一石三鳥効果(主にバンド)

更新日:11月23日

練習の時の調子と・・・

ライブ本番や、レコーディング当日の調子・・・


本番では練習の時の様にすんなり行かない事も多々ある・・・


ヴォーカルは顕著だけど、 楽器でも人間が弾く以上、

そこには緊張や不安や 気づいていない細かいストレスがかかるから、

思うように行かない時も多い・・・


場数を踏まなきゃ・・・ って未来を言われても・・・


今、目の前の本番がある・・・


それには準備の、一つのやり方として・・・


練習で本番の場数を増やす工夫をするという方法も有効


日々の練習の時に出来るだけ本番を想定して・・・


本番の雰囲気が出る様にセットとセッティングを調整して・・・


あえてストレスをかけ・・・


それで練習を積む・・・


要するに・・・


リハーサルやね


さらに言うと

バンド形態を例に取って スタジオ練習をするとする・・・


その練習時にメンバーの誰か知り合いの時間のある人に 見学に来てもらう・・・


毎回同じ人とか、全員の知り合いじゃなく その都度声をかける・・・


その人はメンバーが頑張ってるのを目撃する・・・


バンドにもリハのストレスが程よくかかる・・・


それプラス・・・


ライブ本番の宣伝や レコ発のプロモーションにも・・・


自然に・・・ 無理矢理お誘いではないところで・・・


確実にプラスになって行く・・・


一石三鳥?





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