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執筆者の写真Andomore Records

ソロ活動(路上ライブ編)

シンガーさんが音楽家人生の

将来の見通しを持ってソロ活動する場合・・・


具体的には

ギター一本持って街頭に立って路上ライブをする場合には・・・


度胸試しや反応テストでもない限り

しっかりとした準備が必要・・・


度胸があれば誰でも出来る事だからこそ・・・


まず必要なのは

オリジナル曲は当たり前


これが無くての小銭稼ぎなら

飲み屋に飛び込みで流し的に歌った方が稼ぐし

練習ならスタジオでいい


意図目的が

ファンを増やすことや

ライブに来てもらうこと

ミュージシャン志望の事なら


当たり前の話となる・・・

もう一つはSPツールのフライヤー

そこにはオリジナル曲のYouTubeチャンネルのQRコードを貼っていたり

アーティストページのQRコードなど

そこで出会った人たちに

次のアクション提案のアピールが出来る様にすること・・・

デモCD配布でもいいし

出来るだけその場限りにしないアイデアを準備する事は非常に大事・・・


その時どうしても1人でしかできない場合を除いて

誰か1人の知り合いに

プレイ中にフライヤーを配ってもらうようにしたい・・・


聞いてくれてる人は貴重な時間をさいて

そこに立ってくれてるわけだから

そんなありがたいことはない・・・


またせっかくその人のチャンネルを自分に合わせてくれてる瞬間でもあるから

まさにその時がプレゼンの絶好の瞬間でもある・・・


「ありがとうございます」

の感謝の言葉と一緒に

「ぜひ見てください」

と言ってプレゼンすることが大事・・・


そうじゃないと

テレビのように

歌が終わったら

チャンネルは変えられてしまう・・・












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