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執筆者の写真Andomore Records

ヴォイストレーニングその3

図にある鼻腔、口腔、咽頭腔とは 「共鳴腔」と呼ばれ、各部の空間に空気を送り込む時に共鳴させる事で 音を大きくしたり響かせたりしています。 音響機材で言うとアンプの役割を担っていますので歌う際とても重要です。 ここを意識して練習することは、声量アップや通る声、響く声など、大変重要です





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